金木犀の剪定が終わったので山茶花と椿の剪定に取り掛かっています。
一番上から7割ぐらいの高さ(一番高い枝を残しておくと目安がつきやすい)でバサッと切ってから、いらない枝を間引いていっています。
細かい枝が多い上に、毒蛾の卵がよく見つかるので、ビニール袋をはめて剪定していますが大変です。枝の代わりに自分の小指を切ってしまいました。(; 😉
金木犀の剪定が終わったので山茶花と椿の剪定に取り掛かっています。
一番上から7割ぐらいの高さ(一番高い枝を残しておくと目安がつきやすい)でバサッと切ってから、いらない枝を間引いていっています。
細かい枝が多い上に、毒蛾の卵がよく見つかるので、ビニール袋をはめて剪定していますが大変です。枝の代わりに自分の小指を切ってしまいました。(; 😉
金木犀の剪定をしました。細い枝は秋の花後に切れば良いですが、太い幹は春に行った方が良いです。
大きくなってしまいましたので、既に新芽が出ていましたが、どんどん刈り込んでいます。まず高さを調節した後、枝を間引くつもりです。
毎年お参りする桜本坊には珍しい銀木犀が植わっています。
3月になってから、庭の常緑樹を順番に剪定しています。
作秋剪定しなかった金木犀、花の終わった山茶花、伸びすぎたマメツゲの垣根など。
遅れると、あっという間に新芽が伸びてくるので、ほぼ毎日やっていますが、他の仕事に身が入らなくて困ります。
八重桜が高く伸びすぎたので、枝を一本切りました。
梯子が届かず高枝切りでは切りにくくて消毒も出来ないので、やむなく木によじ登って切りました。高い所が苦手なので大変でしたが何とか切れました。
切り口にはトップジンMを塗ってアルミホイルを貼っておきました。剪定に弱い桜でもこれでまず大丈夫です。