冷たい雨

4月というのに冷たい雨が降っています。各地で雪が降っているようで、みなぽんが出現しそう。

毎日庭木の剪定が大変な上に、今年は急遽自治会の班長をすることになって大わらわです。

もっと自分の仕事に専念したいのですが、ままなりません。


「古典落語」 講談社文庫 (興津要/編)

講談社文庫の「古典落語」上・下・続・続々・続々々・大尾の6冊を読みました。

有名な落語を網羅している感じで知っている話も多くて面白かったです。

でも、やっぱり落語は演じているのを聞くのが一番なんだと思います。文字にはできない身振り手振りが入りますし、結構アレンジも多いと思います。

シェイクスピアも本で読むとあまり面白く無かったけど舞台で見ると凄く面白かったから、鑑賞すべき場所は大事なのだと思います。

アニメ「ブギーポップは笑わない」終了後の感想

1月から始まったアニメ「ブギーポップは笑わない」は3月末に全18話で無事終了しました。懐かしいのであまり期待せずに見始めたのですが、話が進むにつれて、どんどん内容が良くなったと思います。

1〜3話「ブギーポップは笑わない」は初見の人は分かりにくかったようですが、僕はこれをテレビでやってくれただけで結構嬉しかったです。

4〜9話「VSイマジネーター」はOPを見てもかなり力を入れていた感じでした。水乃星透子の存在感が凄かったです。薄幸の少女を救う純情な少年を格好良く描いてくれました。

10〜13話「夜明けのブギーポップ」は特番に相応しい傑作となりました。幼き日の凪と関わったオッサン達がとにかく格好良かったです。「恋と革命」に命を散らしたピジョンさんも印象深かったです。

14〜18話「歪曲王」は幻想的でとっつきが悪いお話でしたが、「笑わない」の人間関係を綺麗にまとめてくれました。最後の竹泡の再会も良かったです。ゾーラギも迫力満点でした。

ダークと思われがちですが、意外にコミカルな面もある小説をかなり忠実に再現していただいたと思います。声優さんの演技のレベルがとても高かったと思います。不安げな音楽や陰陽を強調した美術もポイントが高かったです。

営業的には大変だと思いますが、「パンドラ」「ペパーミント」「エンブリオ」なども見たいので是非二期をやってほしいです。また20年後とかいやですよー。

新元号決定

新しい元号が令和と決まりました。少々違和感がありますが、平成の時も違和感がありましたのですぐに慣れると思います。

結果より決定過程の秘密主義がいささか不満です。悪用されたく無かったのだと思いますが、オリンピックの時のゴタゴタも記憶に新しいですし、もっと国民と一緒に考えて行くのでも良かったのでは?

今回初めて万葉集から引用されましたが、元をただせばはやり漢籍みたいです。万葉集を作った人々が漢籍にどっぷり浸かっていたのですから当然なのですが、国文から引用しようとする事自体は良いことだと思います。

金木犀の剪定

金木犀の剪定をしました。細い枝は秋の花後に切れば良いですが、太い幹は春に行った方が良いです。

大きくなってしまいましたので、既に新芽が出ていましたが、どんどん刈り込んでいます。まず高さを調節した後、枝を間引くつもりです。

毎年お参りする桜本坊には珍しい銀木犀が植わっています。

寒の戻り

この間まで暖かかったのですが、春分を過ぎたとたん、いきなり大寒波が襲来しました。

春は低気圧が日本海で発達しやすく、風が強くて寒暖差が大きい日が続きます。

次の暖気でソラマメの花が咲きそうです。

白いジンチョウゲ

庭に植わっている白いジンチョウゲが満開になり、良い香りを漂わせています。

以前は3株植わっていたのですが、次々と枯れて今では1株だけになってしまいました。なんとか挿し木で増やしたいと思っています。

生まれつき白紋羽病を持っているというジンチョウゲは急に枯れやすく。植え替えにも弱いです。赤に比べて白は少し強いようです。

常緑樹の剪定

3月になってから、庭の常緑樹を順番に剪定しています。

作秋剪定しなかった金木犀、花の終わった山茶花、伸びすぎたマメツゲの垣根など。

遅れると、あっという間に新芽が伸びてくるので、ほぼ毎日やっていますが、他の仕事に身が入らなくて困ります。

高橋留美子さんの受賞

随分時間が経ってしまいましたが、1月24日にアングレーム国際漫画祭で高橋留美子さんが最優秀賞を受賞しました。

フランスで出版された漫画に与えられる賞ですが、当地ではかってアニメ版「めぞん一刻」が放送され、大人気だった事があります。

高橋留美子さんがアイズナー賞の殿堂入りした時は商業的側面が重視されていましたが、今回は作品内容について「出るくいは打たれる(日本)社会で、アウトサイダーや変人を前面に押し出し云々」と変わった受賞理由が述べられていました。

確かに一見単純で分かりやすそうに見える高橋留美子さんの作品も、何回も読み込んでると幾通りにも解釈できたり意外な毒があったりで独特の味わいが出てきます。

まあ、デビューの頃から一気に頂点に駆け上って誰も叩きようが無かった感じでした。教育委員会のブラックリストにはよく載っていましたが。

「境界のRINNE」が終わってはや1年以上が経ちました。犬夜叉が終わった時は正直不安感が一杯でしたが、次回作はとても期待しています。